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自立支援 心理療法とコンサルティングの組み合わせ

自立する為に何が必要か、クライアントの課題を見つけ、その解決策を提案し、その実行を支援します。 また、必要に応じて、心理療法を用いたカウンセリングを併用し、自立までをサポート致します。


※「自立」とは、精神的(心)自立と経済的自立の両方を指します。
※精神的自立ができていない:自分で決断できない、物事の判断基準が他人(親、恋人、友達等)や社会にあり、
 常に振り回されてしまい、自分のペースで生きられない、焦り、不安な状態が続いている方
※経済的自立ができていない:文字通り、他人を頼らなければ、自分一人で衣食住を確保できない状態が続いている方


様々な不安を取り除き、自分自身で解決できる能力を身につけ、自己実現の為に自分の人生の意味を追求し、
焦らず、自発的に行動できる段階に到達する事が、幸せに生きる近道です。
人間の欲求の根底には、下記のような段階があります。(※心理学者 マズローの欲求階層による)

  • ①生理的欲求・・・・・生命を維持したいという欲求
  • ②安全の欲求・・・・・安心できる生活空間や命の保障を求める欲求
  • ③愛情・所属の欲求・・誰かに認められたい・尊敬されたいという欲求
  • ④自尊欲求・・・・・・自分を高めていこうとする欲求
  • ⑤自己実現欲求・・・・さらに自分を価値あるものに高めたいという欲求

①~④の段階を経て、⑤に到達することが、幸せに生きる為に必要な段階です。
この順番が入れ変わる事はなく、①から順に満たされていく必要があります。
子供であれば、①、②は保護者から法律的に提供されるべきものであるのが現在の日本です。
しかしながら大人になった時点で、「自立」しなければならず、①、②は自分で確保しなければいけません。
これがまず「経済的な自立」が必要な理由です。

この①、②が満たされない限り、③、④の欲求が満たされる状態にはなりません。
まずは安心して生きるための①、②を確保してこそ、次の欲求に向き合うことができます。
③については、一人で実現する事はできず、社会や他人と関わり合いながら、獲得していくものです。
もしも自分が所属している家族(親、親族)が、惜しみない愛情を子供(自分)に注ぎ、
子供に適した方法で養育してくれていれば、子供時代において既に、①、②、③、④と進み、大人になった頃には、スムーズに⑤へ進む事でしょう。
そして、経済的に自立するために、再度①、②をやり直すだけで済みます。

しかしながら、なんらかの問題を抱え、子供時代に③、④の獲得が難しかった場合、事や単純には行きません。
まずは、①、②を確保し、③、④について自分自身と向き合う必要があるのです。
大人になってから③、④の欲求(「欠乏欲求」と言います。)に向き合うのは非常に難しい事なのです。
自然に獲得できたはずの欲求が満たされずに大人になってしまうと、より欠乏を強く感じるようになり、
執着し執拗に追い求めた結果、破綻してしまい、堂々巡りとなってしまうのです。

③、④を獲得するには、「精神的な自立」が必要になるのです。
文字通り、誰か愛してくれる人を見つけ、他人に尊敬される事ではありません。
自分自身で、なにものにも揺らがない価値基準や判断基準を養い、自らの決断に責任を持ち、自分自身で問題解決ができるようになる必要があります。
自分自身をまず愛し、認め、自分の価値を高める必要があります。
そうする事で、他社に対して広い心を持って接し、自分に対しても寛容になり、自然な人間関係を築く事ができるのです。
そうすれば自ずと③、④の欠乏は満たされ、⑤に進むことができます。

⑤に進むことができれば、例えば文字通りの他人からの愛情つまり、恋人、伴侶が例えいなくても、欠乏感は癒され、自分の成長の為の活動を追求していけるようになります。

対象者

ちょっと相談したい、ちょっと話したい、ただ話を聞いてほしい、そんな方はもちろん、辛い悩みを抱えて苦しんでいる、心の風邪かも?内科、外科を受診して、問題ないと言われたものの、肩こり、頭痛、眠気、倦怠感などの身体症状が治らない、
又は心療内科へ行った方が良いのかわからない、うつ病、パニック障害、双極性障害、摂食障害、不眠症で病院に通っているけれど、もっとじっくり話をしたい、
心理療法を受けたい、カウンセリングを受けたい、家族や友人には相談できない、出口が見えないトンネルを彷徨っている、恋愛、恋人、伴侶、子供の事で思い悩んでいるなど、 様々な悩みについて、おひとりおひとり苦しみ、課題を、解決に向けてお手伝いさせて頂きます。

お話下手だと思っている方、そのご心配は必要ありません。カウンセリングは上手に話すことを求められる場所ではありません。
ご自身のペースで、そしてご自分の言葉で表現してくださればOKなのです。
心理カウンセラーは心の声を傾聴する専門家です。どんなお話でも大丈夫です。
自分自身を見つめ、心の状態を少しずつ把握し、段階的に解決する策を一緒に見出していきましょう。
カウンセリングは基本的に特効薬のように一瞬で治るものではありません。
自分自身が、自分の内面と向き合い、思いを言語化していくことで、悩みが形となって明らかになり、そして整理され、処理できる準備が整っていくのです。
カウンセリングを続けることにより自己理解が深まり、思考パターンや癖を知り、より生きやすい方法を見つけ、実践していく術を習得するお手伝いをさせて頂きます。

セッション内容

①カウンセリングを実施し、自立する為に必要な課題を抽出します。
②課題を抽出後、解決に向けた具体的なプランを作成します。
③②で策定したプランに準じて下記の手順で進めます。
A.経済的自立に向けた準備と実行のサポート(経済観念、資金計画、家計管理、法的手続、賃貸契約等)
B.精神的自立に向けたカウンセリングを実施
※AのみBのみの場合あり

心理療法について

カウンセリングで取り入れる心理療法は、すべて心理学者・精神学者が開発したもので、根拠のある研究データに基づき、その効果が実証されたものです。
相談者様の状況に応じて、様々な診療療法を取り入れ、時は組み合わせながら実施していきます。
気になる心理療法がございましたら、お気軽にお問い合わせください。またご希望があれば、相談者様の状況に合わせて組み入れていきます。

  • program来談者中心療法
  • program認知療法
  • program認知行動療法
  • programソリューション・フォーカスト・アプローチ
  • program交流分析
  • program論理療法
  • programフォーカシング
  • programその他の療法

来談者中心療法

相談者様が話す事を中心とし、相談者様の心の問題を捉え、不安な気持ち、辛さ、悩みを引き起こす感情を一緒に整理し、 本来持っている自分の治癒能力を高め、問題解決を促す療法です。

認知療法

目の前にある問題に対する具体的な解決策を探します。
辛い状況を生み出す原因を推しはかり、思考パターンを分析し、考え方の癖を、生きやすい方向に変化させていく療法です。

認知行動療法

認知療法と同様に、思考パターンを分析し、
考え方の癖を、生きやすい方向に変化させることで、
生まれる感情を変え、それに伴って行動も変える事で、
目の前の問題に対する対処方法を身に付けることができる様になる為の療法です。

ソリューション・フォーカスト・アプローチ

元々持っている相談者様の長所を利用し、
悩んでいる事、問題、課題等の出来事に向き合い、対処する方法を身につけていく療法です。

交流分析

主に人間関係の問題に対して有効な療法です。
自己を分析し、自分が他人に対してどのような態度で接しているのかを理解し、
また相手の状態も押しはかる事で、人間関係で掛け違ったボタンを掛け直す為の具体的なアクションを考え、
スムーズな人間関係を構築できる方法を身につけていく療法です。

論理療法

今目の前にある不安、辛さ、否定的な感情の原因は何なのか、
相談者様の「考え方」に着目し、その背景を一緒に理解し、
その正体を知る事で、問題解決を促す療法です。

フォーカシング

言葉にできない不安や物事を、体で感じることにより、
その感情に寄り添い、形のない問題を感じ取り、気づきを与える事で解決に導く療法です。

その他の療法

必要に応じて、部分的に内観療法や芸術療法も取り入れていきます。

ご相談方法

Zoomなどを使って直接お話をお伺いする「オンライン相談」と、メール、LINE、Messengerを通じてテキストでお話をお伺いする
「チャット・テキスト相談」をご用意しております。

サービス内容

オンライン相談
リアルタイム対応60分間/回
 ※事前質問票をご提出頂きます。
 ※1回のセッションは60分となります。

チャット・テキスト相談
1返信~10返信/日×7日間/回
 ※事前質問票をご提出頂きます。
 ※相談者様のメッセージ数に制限はありません。
 ※1回のセッションは連続した7日間となります。
  その間にカウンセラーからの返信は内容により1日につき、1返信~最大10返信までとなります。
  なるべく沢山の情報をいただいた上で、まとめて返信致します。
 ※リアルタイムでの対応ではありません。返信には数時間かかる場合がございます。